レクチャー＆トークライブのお知らせ

今週参加させていただきます！仙台です！
http://cttsendai.jugem.jp/?eid=73

 

ワークショップのお知らせ

今週末、ワークショップがあります。
まだ応募可能らしいので、ご興味のある方は是非。

合田団地／村川拓也「劇作・演出ワークショップ」
日時：2014年6月14日（土）14:00〜21:00
場所：京都市左京西部いきいき市民活動センター
対象者：劇作家または演出家志望の方
参加費：500円

＜前半＞劇作ワークショップ 合田団地（劇作家・演出家、努力クラブ）http://www.geocities.jp/doryokukurabu/
“沈黙”を使った劇作をします。シチュエーションはそうですね、別れ話とかにしましょうか。“沈黙”を罪悪感なく使えるようになると気楽です。黙っているだけで時間が過ぎていくし、それなりに意味が出てくるので。いや、僕自身、まだ上手く使えるわけではないですがね。一緒に上手く“沈黙”を使えるようになりましょう。

＜後半＞演出ワークショップ 村川拓也（演出家）http://murakawatakuya.blogspot.jp/
合田君の戯曲ワークショップをおそらく引きついで、そこで書かれた戯曲を元に演劇をつくる予定です。参加者にはまず自分の書いた戯曲を演劇化し、次に人の書いた戯曲を演劇化してもらいます。自由と可能性というものを疑い、“なにしかできないか”ということを念頭に置いて演出の作業ができればと思っています。演出ワークショップではボランティアの俳優に協力していただきます。

＜参加申込み＞
０９０−４９７８−３４３８ / rakawta@gmail.com（たけみや）

◎ボランティア俳優同時募集
今回のワークショップをお手伝いしていただける俳優を同時募集します。
ご興味ある方は上記申込み先からご連絡下さい。参加料は無料です。

ペネトラ３に掲載

『ペネトラ』という批評誌に山崎健太さん執筆の「ルビンの壷、あるいは演劇」というタイトルの論文が発表されています。これまでの自分の作品の批評をたくさん書いていただきました。ありがとうございます。ご興味ある方は是非お手に取って下さい。どこで売っているのかは分かりません。。。。

ペネトラTwitter→https://twitter.com/gibs3penetra